まず、磐梯グループに入社を決めた理由を教えてください。
自分の手で作物を育て、お客様に直接「美味しい」「楽しい」という感動を届けられる点に魅力を感じました。いちご狩りのように、生産から販売まで一貫して関われる仕事がしたかったんです。
私も体を動かして農作物を作る仕事に興味がありました。いちごの里は栃木県内で知名度も高く、農業と福祉を組み合わせた取り組みにも惹かれて応募しました。
地元で盛んないちご生産を自分もやってみたいと思ったのがきっかけです。特に自社農作物をカフェやレストランで提供している点に魅力を感じました。
私は中途入社で、以前は路地でブロッコリー栽培をしていました。栃木県出身ということもあり、いちご栽培に挑戦したくてハローワークで求人を見つけて応募しました。
配属されて初めて先輩や同僚と会った時の印象は?
最初はどんな人たちと働くのか不安でしたが、みんな本当に優しくて。農業は学んでいましたが実務は初めてだったので、丁寧に教えてもらえて安心しました。
農業も福祉も未経験で不安だらけでしたが、「最初はみんなそうだから大丈夫」と親身になって教えてくれました。
すごく緊張していて、みんなプロフェッショナルに見えて威圧感を感じました。でも必死に食らいついていこうと思えるほど、刺激的な環境でした。
直属の課長がとても気さくで話しやすい方だったので、入社時もそれほど緊張せずに始められました。農業経験者として期待されていたプレッシャーはありましたが、なんとかやれています。
仕事をしていて「やってて良かった」と感じる瞬間は?
お客様から「このいちごが一番美味しい」「毎年来てるよ」と言ってもらえる時が最高です。また、作業の意味を理解できるようになり、「この作業で病気が防げる」と学びが増えた時も成長を実感します。
障がいを持つ利用者様から感謝や励ましの言葉をもらい、信頼してもらえたと感じる瞬間にやりがいを感じます。
春から育ててきたいちごが11月に実をつけた時の嬉しさと、お客様に直接「美味しいね」「ありがとう」と言ってもらえることが一番のやりがいです。
畝を形成する作業がうまくできた時、「まっすぐできた!」という達成感は最高です。そして育ててきた作物が収穫できるようになった時が一番気持ちいいですね。
成長を実感したエピソードを教えてください。
作業報告をした時に上司から「もう終わったの?」と驚かれることがあります。想定より早く終えられた時、自分の成長を実感しますね。
1年目は分からなかった病気の株を3年目で見つけられるようになり、上司に「よく見てるね」と言ってもらえた時は成長を感じました。
最初は全部自分でやらなきゃと焦っていましたが、利用者様に「この仕事を一緒にやりたいので、お願いしていいですか」と自然に頼れるようになった時、成長したと感じました。
2年目になって「桃は飯島に任せた」「梨狩りは全部任せる」と責任ある仕事を任せてもらえるようになりました。プレッシャーもありますが、信頼されている実感が成長の証だと思います。
休日はどう過ごしていますか?
最近は実家の畑で家庭菜園を始めました。今年はかぼちゃ、さつま芋、ナスなどを育てています。シフト制で休みが合いにくいですが、たまに先輩に飲みに連れて行ってもらいます。
お酒が好きなので、家でゆっくり飲むことが多いです。同僚や上司と飲みに行くこともあります。
音楽を聴いたり動画を見てゆっくりしたり、友達と買い物やカフェ、カラオケに行ってリフレッシュしています。
朝が早い仕事なので休日は遅くまで寝て、ゲームをしたり、時間があれば一人旅に出かけます。社員同士ではたまに飲み会に行く程度ですね。
将来どんな社員になりたいですか?
今は自分のことで精一杯ですが、将来は周りの仕事にも目を配り、作業計画を立ててチームをリードできる先輩になりたいです。
入社時からフォローしてくれる先輩のように、利用者様と親身に接しながら後輩を支えられる存在になりたいです。まずは落ち着いて仕事ができるよう、余裕を持った働き方を目指しています。
トラブルが起きた時に冷静に対応できる応用力を身につけたいです。全体を見て的確に判断できる上司のようになりたいと思っています。
配管が壊れた時にすぐ対応できる上司の応用力を身につけたいです。将来的には自給自足の生活にも挑戦してみたいですね。
